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【外交】日米の同時「格下げ宣言」に慌てる韓国[4/9] [転載禁止]©2ch.net

1 :もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@転載は禁止:2015/04/09(木) 07:21:30.34 ID:???
日米の同時「格下げ宣言」に慌てる韓国:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150406/279607/?P=1


 韓国が慌てる。「このままでは米国や日本から仲間外れにされる」と思い至ったからだ。

復活するアチソンライン

鈴置:韓国保守の大御所、朝鮮日報の金大中(キム・デジュン)顧問が「二股外交をやり過ぎて米国に見限られそうだ。海洋勢力側に戻ろう」とコラムで主張しました。

 「 “第2のアチソンライン”を憂う」(3月31日、韓国語)がそれです。もちろん、この金大中氏は元大統領とは同姓同名の別人です。まず、冒頭部分を訳します。骨子は以下です。


•“第2のアチソンライン”が蘇ったのではないか? 1950年1月、ディーン・アチソン(Dean G. Acheson)米国務長官が米国プレスクラブで演説し、アジアの防衛ラインをアリューシャン列島―日本―
沖縄を結ぶ一方、韓国と台湾を除外するいわゆる「島嶼防衛線」に言及した。
•これが“アチソンライン”だ。6カ月後、北朝鮮の金日成は米防衛線の外にある韓国に侵攻し、朝鮮戦争が勃発した。
•65年が過ぎた今、東海(日本海)を境界線に米日と韓中を両分する“アチソンの亡霊”が蘇った。
•一方の主人公は安倍政権で、米共和党の主流が相槌を打つ。反対側では台頭する中国が笑い、機会主義の韓国が及び腰で伺う。


米国は65年ぶりの「韓国疲れ」

「アチソンライン」は韓国人にとって悪夢と聞きました。

鈴置:その通りです。「米国は韓国を守らない」と言ったのも同然のこの発言が、朝鮮戦争の引き金になったからです。

 戦争勃発後は、米国は全力で韓国を助けたのですけれど。さらに、金大中顧問は65年前と現在の類似を次のように指摘します。


•第2次大戦で戦費を使い尽くした米国の財政、対外介入に疲れ果てた米世論、「韓国と台湾を守る価値があるか」との懐疑、半分が共産化された朝鮮半島の状況、李承晩(イ・スンマン)大統領の
強硬路線などが、米国に韓国から手を引かせた。
•今の米国の状況も似ている。軍備と対外介入の縮小、中国の勢力拡大、日本の価値の上昇、中国との極端な対峙の回避、韓国内の左傾化と終末高高度防衛ミサイル(THAAD=サード)
配備などに見られる朴槿恵(パク・クンヘ)政権の二股外交が米国を疲れさせている。
•自国の防衛分担に消極的で、米国にただ乗りしようとする韓国への批判もある。だから米国が一歩後退し、日本を最後の防衛線と見なすのではないか、と憂慮せざるを得ないのだ。


(中略)


日本は高く評価されたのに

韓国人は「日本との扱いの差」をすごく気にしますね。

鈴置:実は金大中顧問のこのコラムの少し前に「米国から扱いを一気に落とされた」と危ぶむ、興味深い記事が韓国紙に載りました。

 韓国日報の「 米国、日本と比べ韓国にはますます冷ややかに」(2月24日、韓国語)です。書いたのはチョ・チョルハン・ワシントン特派員。ポイントを以下に翻訳します。
•米国務省は「韓米同盟」を「米日同盟」よりも1段階低い等級に扱う雰囲気だ。国務省が最近出した「2015年 韓米関係の現況」では「両国は長い間の友情と協力を共有している」と記している。
•しかし、2014年にオバマ(Barack Obama)大統領が訪韓した際などに使った「韓米同盟は米国のアジア戦略の核心軸(Linchpin)」という表現は登場しなかった。
•一方、「2015年 米日関係の現状」では、米国の世界戦略を物心両面でサポートする日本を高く評価した後、米日同盟を「米国のアジア戦略の礎石(Cornerstone)」と規定した。


(後略)

777 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 08:36:38.93 ID:3HxCXfO7
 

【日経ビジネス】 日米が同時に「韓国の格下げ宣言」に慌てる韓国  ---2015/04/09
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150302/278134/?P=1

     韓国が慌てる。「このままでは米国や日本から仲間外れにされる」と思い至ったからだ。

■■(1)復活するアチソンライン

鈴置・・・韓国保守の大御所、朝鮮日報の金大中(キム・デジュン)顧問が「二股外交をやり過ぎて米国に
     見限られそうだ。海洋勢力側に戻ろう」とコラムで主張しました。

     「 “第2のアチソンライン”を憂う」(3月31日、韓国語)がそれです。もちろん、この金大中氏は元大
     統領とは同姓同名の別人です。まず、冒頭部分を訳します。骨子は以下です。

     “第2のアチソンライン”が蘇ったのではないか? 1950年1月、ディーン・アチソン(Dean G. Acheson)
     米国務長官が米国プレスクラブで演説し、アジアの防衛ラインをアリューシャン列島―日本―沖縄
     を結ぶ一方、韓国と台湾を除外するいわゆる「島嶼防衛線」に言及した。

     これが“アチソンライン”だ。6カ月後、北朝鮮の金日成は米防衛線の外にある韓国に侵攻し、朝鮮
     戦争が勃発した。65年が過ぎた今、東海(日本海)を境界線に米日と韓中を両分する“アチソンの
     亡霊”が蘇った。

     一方の主人公は安倍政権で、米共和党の主流が相槌を打つ。反対側では台頭する中国が笑い、
     機会主義の韓国が及び腰で伺う。


■■(2)米国は65年ぶりの「韓国疲れ」

     「アチソンライン」は韓国人にとって悪夢と聞きました。

鈴置・・・その通りです。「米国は韓国を守らない」と言ったのも同然のこの発言が、朝鮮戦争の引き金にな
     ったからです。戦争勃発後は、米国は全力で韓国を助けたのですけれど。さらに、金大中顧問は
     65年前と現在の類似を次のように指摘します。

     第2次大戦で戦費を使い尽くした米国の財政、対外介入に疲れ果てた米世論、「韓国と台湾を守
     る価値があるか」との懐疑、半分が共産化された朝鮮半島の状況、李承晩(イ・スンマン)大統領
     の対日強硬路線(韓国は戦勝国として日本へ朝鮮進駐軍として駐留権利、日本領の対馬・九州
     を割譲要求、日本に軍事侵攻まで計画する等)などが、米国に韓国から手を引かせた。

     今の米国の状況も似ている。対日強硬路線と軍備と対外介入の縮小、中国の勢力拡大、日本の
     価値の上昇、中国との極端な対峙の回避、韓国政府内の中国左傾化と終末高高度防衛ミサイル
     (THAAD=サード)配備などに見られる朴槿恵(パク・クンヘ)政権の二股外交が米国を疲れさせて
     いる。

     自国の防衛分担に消極的で、米国にただ乗りしようとする韓国への批判もある。だから米国が一
     歩後退し、日本を最後の防衛線と見なすのではないか、と憂慮せざるを得ないのだ。
 

778 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 08:39:25.17 ID:3HxCXfO7
 
■■(3)朴槿恵の本心を察知する米国

     「朴槿恵政権の米中二股外交」を批判したのですか。しかし、金大中顧問は「二股」の提唱者だっ
     たはずですが(「 保守派も『米中二股外交』を唱え始めた韓国」)。

鈴置・・・2013年に朴槿恵政権がスタートした時は、確かに「二股」を主張しました。でも翌2014年7月の中韓
     首脳会談で、朴槿恵大統領が習近平主席と一緒になって日本の集団的自衛権の行使容認を批判
     した直後に、自身の主張を撤回し「米国回帰」を唱えました(「 『中国の属国に戻るぞ』と米国に脅さ
     れた朴槿恵」)。

     金大中顧問から見れば、現政権は「二股」どころか米国から離れ過ぎ、あるいは中国に傾き過ぎ、と
     いうことでもあるのでしょう。今回のコラムでも、大統領の対米姿勢を批判しています。以下です。

     朴槿恵大統領は機会があるごとに「韓米同盟」の重要性を語るが、しかし、本心からそう言っている
     と実感できたことは一度も無い。周辺国の事情や多様な国内世論を意識することもあろうが、大統
     領自らが親米的であるとか、米国への依存を認めることはしないようだ。米国だって、それを感知し
     ないわけがないのだ。


■■(4)なぜ?訪韓しなかったオバマ夫人

     “第2のアチソンライン”が引かれる気配はあるのですか?

鈴置・・・金大中顧問は65年前との類似だけを根拠にしているわけではありません。米国から仲間外れにさ
     れそうな証拠として、シャーマン米国務次官の2月の演説をあげています(『米大使襲撃』で進退極
     まった韓国」)。

     シャーマン国務次官が「政治指導者が過去の敵を非難することで安っぽい拍手を得ようとすることは
     簡単だ。だがそれは前進ではなく麻痺を招く」と語ったのは「日本を非難し安っぽい拍手を得ている」
     韓国への警告だったと書いています。

     また、ミシェル・オバマ米大統領夫人が3月に日本だけ訪問し、韓国には行かなかったことも、韓国
     が防衛線の外に追いやられる兆しとしています。


     そう言えば、オバマ夫人が来ていましたね。

鈴置・・・日本人からすれば、夫人の訪日はまさに「そう言えば」といった感じです。でも、韓国のメディアは日
     本での話をけっこう大きく取り上げました。「なぜ?韓国には来なかった」ことを気にしたからでしょう。

     まあ、仮にオバマ夫人が訪韓したくても、周囲が止めたでしょう。訪日(3月18日)直前の3月5日に、
     米国大使館の周りでは政府系団体による反米デモが行われている最中に、反米民族主義者による
     米大使襲撃事件が起こっていたのですから。
 

779 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 08:42:31.23 ID:3HxCXfO7
 
■■(5)日本は高く評価されて韓国は

     韓国人は直ぐに格上・格下で「日本との扱いの差」をすごく気にしますね。

鈴置・・・実は金大中顧問のこのコラムの少し前に「米国から扱いを一気に落とされた」と危ぶむ、興味深い
     記事が韓国紙に載りました。

     韓国日報の「 米国、日本と比べ韓国にはますます冷ややかに」(2月24日、韓国語)です。書いた
     のはチョ・チョルハン・ワシントン特派員。ポイントを以下に翻訳します。

     米国務省は「韓米同盟」を「米日同盟」よりも1段階格下の低い等級に扱う雰囲気だ。国務省が最
     近出した「2015年 韓米関係の現況」では「両国は長い間の友情と協力を共有している」と下げた。

     2014年にオバマ大統領が訪韓した際に使った「韓米同盟は米国のアジア戦略の核心軸(Linchpin)
     」という言葉が削除されていた。

     一方、「2015年 米日関係の現状」では、米国の世界戦略を物心両面でサポートする日本を高く
     評価した後、米日同盟を「米国のアジア戦略の礎石(Cornerstone)」と格上に規定した。


■■(6)消えた「リンチピン」(ピンの意味)

     「2015年 韓米関係の現況」の原文「 U.S. Relations With South Korea」(英語、2015年2月5日)
     を読むと、米韓関係に関しては「共通の価値観と利益を基にし、長い間、友情と協力を分かち合っ
     てきた」との記述に留まっているのが分かります。米韓同盟についても「深く広範なグローバル・パ
     ートナーシップ」と記されているだけです。

     これを「2015年 米日関係の現状」の原文「 U.S. Relations With Japan」(英語、2015年2月4 日)
     と比べると、確かに見劣りします。

     2015年、日米同盟を「礎石(Cornerstone)」と表現したうえで「共有された不可欠の利益と価値観
     を基にして、アジア太平洋の安定、政治的かつ経済的自由の尊重と増大、人権と民主体制をサポ
     ートし、個人と国家、国際社会の繁栄を担保している」と、日本を称賛の言葉で長々と連ねている。

     韓国日報の指摘通り、この差は偶然ではないでしょう。オバマ大統領の訪韓時の「Joint Fact Sh
     eet: The United States-Republic 0f Korea Alliance: Global Partnership」(2014年4月25日、英語)
     では、韓国を「我々の同盟はアジア太平洋の平和と安全の核心軸(Linchpin)である」と規定してい
     たのですから。この10カ月で、米国の韓国に対する評価が大きく変わった。落ちたことは間違いあり
     ません。

     2014年10月に産経新聞の前支局長を起訴したうえ、出国停止にしたことが大きな「減点」対象とな
     ったと思われます。普通の民主主義国家ではあり得ないことです。一番驚いたのが米国で米国務
     省が異例の懸念を明確に韓国に表明しました(「北朝鮮にどんどん似てきた韓国」)。
 

780 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 08:45:19.37 ID:3HxCXfO7
 
■■(7)礎石は4つもあるが

     日米同盟が「礎石」とは知りませんでした。韓国人は大国から“称号”を貰うのが好きなのですねえ。

鈴置・・・ええ、新羅が唐の冊封体制に入った時からの伝統です。最近は「核心軸(Linchpin)」という言葉に
     思い入れがあるようです。

     米国は少し前までは、この言葉を日本との同盟に使っていた。しかし日本が中国・韓国寄りの民主
     党政権になって以降は、これを米韓同盟に使い始めた。韓国人は「米国が日本に与えていた“称号”
     を奪った。日本よりも格上に扱われた」と大喜びしたのです。

     その後、安倍晋三政権になってからは、米国は日米同盟を「礎石(Cornerstone)」と規定しました。
     韓国風に言えば「再び称号を与えた」のです。

     でも、韓国外務省は「礎石(Cornerstone)は4つもあるが、核心軸(Linchpin)は1つである。依然と
     して韓国が格上の扱いだ」と韓国メディアに説明していました。

     それが2015年版の「韓米関係の現況」では韓国はそこらのアジア諸国と同じ無称号に落とされて
     しまった。さぞかし、ショックだったでしょう。


■■(8)「日韓称号変遷史」の研究

     そんな経緯があるのですか。日本ではほとんど知られていませんが。

鈴置・・・私も韓国メディアで「日韓称号変遷史」と言いますか「米国務省による格付けの変化」について勉
     強したのです。

     “教科書”の1つが中央日報「オバマ、安倍には『コーナーストーン』、朴槿恵には『リンチピン』…そ
     の意味は?」(2012年12月21日、日本語)です。

     日本人は「そんなことをいちいち気にするのはみっともない」と思うものです。でも今回、米国務省が
     韓国に称号を何も与えなかったことには注目すべきです。国際情勢を読む貴重な手掛かりになるか
     らです。

     思い出して下さい。日本の外務省も3月2日に「HPの韓国に関する項」から「自由と民主主義など基
     本的価値観を共有する」との表現を削除しているのです。4月7日に閣議で報告された外交青書もこ
     れにならいました。

     これを韓国人は異様に気にしています。韓国紙は「我が国をまた見下すのか」といったノリで日本を
     批判しています。韓国の外交官は「本意は何か」と日本の外交官にしつこく聞いてくるそうです。
     「ついに日本人を怒らせてしまった」と慌てているようです。


     そうでした。日本と米国がほぼ同時に韓国の「格付け」を落としたということになりますね〜。日米が
     “談合”したのでしょうか。

鈴置・・・その点は取材中です。現在、手持ちの情報では“談合”なのか、偶然なのか判断できません。ただ、
     日米の変化を注意深く見ている韓国人なら、不気味なものを感じているはずです。

     ほぼ同じ時期に米国の指令で日韓通貨スワップも終了させています。米国が「日韓スワップを続け
     ないと、韓国はドルスワップを失う」などと心配して、日本に対して動いた形跡がまるでないのです。
 

781 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 08:48:24.54 ID:3HxCXfO7
 
■■(9)反米を煽った韓国紙

     1997年の通貨危機の際、米国は日本に「日韓スワップ」締結を許さなかったということでしたね。

鈴置・・・ええ、韓国にお灸を据えるためです。韓国にお仕置きをする時は日本も参加させる。という米国の
     手口から考えて、当時と今を重ね合わせて見る人も多いのです(「 『人民元圏で生きる決意』を固
     めた韓国」)。

     そして、先ほど話題になったシャーマン国務次官の異例とも言える警告。2月以降、米日両国が韓
     国に対し、これまでにない厳しい姿勢で接するようになっているのです(「韓国に厳しくなった米日」)。

     さうした中で3月5日、韓国は「米大使襲撃」という反撃に出てしまった。金大中顧問の今回の記事
     は事件に触れていません。しかし、この事件こそが「第2のアチソンライン」の引き金になったと判断
     しているのではないかと思われます。

     なぜなら、この事件は偶発的なものではなかったからです。シャーマン発言に対し、米国大使館に
     政府系団体が10団体も押しかけ連日反米デモで韓国社会が激高する中で起きた事件でした。

     韓国の多くのメディアは発言を妄言と決めつけ「シャーマン次官は直ちに釈明すべきだ」と報じてい
     たのです。朝鮮日報も社説「米国務次官の誤った歴史発言、これは見過ごせない」(3月3日、韓国
     語)で反米感情を煽りました。

     一連の流れを米国人が見れば「韓国を守る価値や意味が果たしてあるのか」と、同盟に疑問を感
     じたでしょう。そして知米派の韓国人なら、容易に米国人の心境の変化を察したはずです。


■■(10)「自称天才的な朴槿恵の二股外交」の終わり

     日本では、韓国の「離米従中」により自分たちが大陸に向き合う最前線になる可能性が出てきた、
     との認識が広がっています。『中国に立ち向かう日本、つき従う韓国』という本が出たのが2013年
     2月から・・・もう、2年以上前です。

鈴置・・・しかし韓国では、ようやく今それが・・・米国から捨てられるかもしれないとの恐怖が、活字化され
     たのです。

     少し前まで韓国メディアは「天才的な朴槿恵外交により、米中の力を背景に日本を孤立化させて
     いる」、「韓国は米中双方から大事にされ、笑いをかみ殺すのが難しい」と小躍りする記事が定番
     でした。しかし、1年も経たないのに様変わりです。

     金大中顧問はコラムの結論部分で以下のように訴えています。

     今、東アジアで米国の存在感が弱まれば危険な事態が起こり得る。北朝鮮という好戦的な集団
     が身構えているのだ。加えて、我が領土への野蛮な欲望を隠さない中国と日本もいる。

     東海(日本海)に東と西を分かつ線が引かれようとしていることを、朴大統領は責任感を持って受
     け止めているのだろうか。大統領は将来に禍根を残してはならない。
 

782 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 08:51:39.56 ID:3HxCXfO7
 
■■(11)馬耳東風だった大統領

     朴槿恵政権は「離米従中」路線を修正して、米国側に戻るのでしょうか。

鈴置・・・微妙なところです。確かに“第2のアチソンライン”を恐れる空気が韓国には高まってきました。し
     かも中国も韓国に対して「米国の言うことを聞けば核攻撃の対象だ」などと脅すようになってきま
     した。

     THAADと並び去就が注目されたアジアインフラ投資銀行(AIIB)では、韓国は米国の制止を無視
     して中国側に付きました(「『AIIB』で中国陣営に飛び込んだ韓国」)。

鈴置・・・2014年7月の中韓首脳会談の直後も、金大中顧問をはじめ韓国保守言論の大物が一斉に「離
     米従中」に異を唱えました(「『三面楚歌』にようやく気づいた韓国」)。

     保守運動の指導者の1人、趙甲済(チョ・カプチェ)氏は「日本の集団的自衛権の行使容認を批判
     すれば、米国から中国の子分(リトルチャイナ)と見なされる」との激しい口調で親中政策の軌道修
     正を求めました(「ルビコン河で溺れる韓国」)

     しかし、この時も朴槿恵大統領は馬耳東風。その後も「離米従中」に邁進しました。だからこそ、
     今年になって米国の警告が相次いだわけです。


■■(12)米国防長官の訪韓が岐路に

     4月9日、カーター米国防長官が訪韓します。THAADについて「米国の言うことを聞いて在韓米軍
     への配備を受け入れるのか、中国の言いなりになって拒否するのか」と韓国に二者択一を迫るの
     ではないか、と韓国人は恐れています。

     もしそうなれば「THAADに関し米国から何の申し入れもない」と言い逃れてきた朴槿恵政権も、つ
     いに決断を迫られることになります。それはもちろん「これまで通り米国との同盟を頼りに生きるの
     か、中国側に行くのか」を決める決断になるのです。

     (おしまい)

 

783 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 14:20:54.31 ID:3HxCXfO7
.

784 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 20:22:31.35 ID:3HxCXfO7
 
【日経ビジネス】 日米が同時に「韓国の格下げ宣言」に慌てる韓国  ---2015/04/09
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150302/278134/?P=1

     韓国が慌てる。「このままでは米国や日本から仲間外れにされる」と思い至ったからだ。

■■(1)復活するアチソンライン

鈴置・・・韓国保守の大御所、朝鮮日報の金大中(キム・デジュン)顧問が「二股外交をやり過ぎて米国に
     見限られそうだ。海洋勢力側に戻ろう」とコラムで主張しました。

     「 “第2のアチソンライン”を憂う」(3月31日、韓国語)がそれです。もちろん、この金大中氏は元大
     統領とは同姓同名の別人です。まず、冒頭部分を訳します。骨子は以下です。

     “第2のアチソンライン”が蘇ったのではないか? 1950年1月、ディーン・アチソン(Dean G. Acheson)
     米国務長官が米国プレスクラブで演説し、アジアの防衛ラインをアリューシャン列島―日本―沖縄
     を結ぶ一方、韓国と台湾を除外するいわゆる「島嶼防衛線」に言及した。

     これが“アチソンライン”だ。6カ月後、北朝鮮の金日成は米防衛線の外にある韓国に侵攻し、朝鮮
     戦争が勃発した。65年が過ぎた今、東海(日本海)を境界線に米日と韓中を両分する“アチソンの
     亡霊”が蘇った。

     一方の主人公は安倍政権で、米共和党の主流が相槌を打つ。反対側では台頭する中国が笑い、
     機会主義の韓国が及び腰で伺う。

 
■■(2)米国は65年ぶりの「韓国疲れ」

     「アチソンライン」は韓国人にとって悪夢と聞きました。

鈴置・・・その通りです。「米国は韓国を守らない」と言ったのも同然のこの発言が、朝鮮戦争の引き金にな
     ったからです。戦争勃発後は、米国は全力で韓国を助けたのですけれど。さらに、金大中顧問は
     65年前と現在の類似を次のように指摘します。

     第2次大戦で戦費を使い尽くした米国の財政、対外介入に疲れ果てた米世論、「韓国と台湾を守
     る価値があるか」との懐疑、半分が共産化された朝鮮半島の状況、李承晩(イ・スンマン)大統領
     の対日強硬路線(韓国は戦勝国として日本へ朝鮮進駐軍として駐留権利、日本領の対馬・九州
     を割譲要求、日本に軍事侵攻まで示す等)などで、米国に韓国から手を引かせた(1949年6月に
     米軍は韓国から撤退)。

     今の米国の状況も似ている。対日強硬路線と軍備と対外介入の縮小、中国の勢力拡大、日本の
     価値の上昇、中国との極端な対峙の回避、韓国政府内の中国左傾化と終末高高度防衛ミサイル
     (THAAD=サード)配備などに見られる朴槿恵(パク・クンヘ)政権の二股外交が米国を疲れさせて
     いる。

     自国の防衛分担に消極的で、米国にただ乗りしようとする韓国への批判もある。だから米国が一
     歩後退し、日本を最後の防衛線と見なすのではないか、と憂慮せざるを得ないのだ。

 

785 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 20:30:30.89 ID:3HxCXfO7
 
■■(3)朴槿恵の本心を察知する米国

     「朴槿恵政権の米中二股外交」を批判したのですか。しかし、金大中顧問は「二股」の提唱者だっ
     たはずですが(「 保守派も『米中二股外交』を唱え始めた韓国」)。

鈴置・・・2013年に朴槿恵政権がスタートした時は、確かに「二股」を主張しました。でも翌2014年7月の中韓
     首脳会談で、朴槿恵大統領が習近平主席と一緒になって日本の集団的自衛権の行使容認を批判
     した直後に、自身の主張を撤回し「米国回帰」を唱えました(「 『中国の属国に戻るぞ』と米国に脅さ
     れた朴槿恵」)。

     金大中顧問から見れば、現政権は「二股」どころか米国から離れ過ぎ、あるいは中国に傾き過ぎ、と
     いうことでもあるのでしょう。今回のコラムでも、大統領の対米姿勢を批判しています。以下です。

     朴槿恵大統領は機会があるごとに「韓米同盟」の重要性を語るが、しかし、本心からそう言っている
     と実感できたことは一度も無い。周辺国の事情や多様な国内世論を意識することもあろうが、大統
     領自らが親米的であるとか、米国への依存を認めることはしないようだ。米国だって、それを感知し
     ないわけがないのだ。


■■(4)なぜ?訪韓しなかったオバマ夫人

     “第2のアチソンライン”が引かれる気配はあるのですか?

鈴置・・・金大中顧問は65年前との類似だけを根拠にしているわけではありません。米国から仲間外れにさ
     れそうな証拠として、シャーマン米国務次官の2月の演説をあげています(『米大使襲撃』で進退極
     まった韓国」)。

     シャーマン国務次官が「政治指導者が過去の敵を非難することで安っぽい拍手を得ようとすることは
     簡単だ。だがそれは前進ではなく麻痺を招く」と語ったのは「日本を非難し安っぽい拍手を得ている」
     韓国への警告だったと書いています。

     また、ミシェル・オバマ米大統領夫人が3月に日本だけ訪問し、韓国には行かなかったことも、韓国
     が防衛線の外に追いやられる兆しとしています。


     そう言えば、オバマ夫人が来ていましたね。

鈴置・・・日本人からすれば、夫人の訪日はまさに「そう言えば」といった感じです。でも、韓国のメディアは日
     本での話をけっこう大きく取り上げました。「なぜ?韓国には来なかった」ことを気にしたからでしょう。

     まあ、仮にオバマ夫人が訪韓したくても、周囲が止めたでしょう。訪日(3月18日)直前の3月5日に、
     米国大使館の周りでは政府系団体による反米デモが行われている最中に、反米民族主義者による
     米大使襲撃事件が起こっていたのですから。
 

786 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 20:38:10.00 ID:3HxCXfO7
 
■■(5)日本は高く評価されて韓国は

     韓国人は直ぐに格上・格下で「日本との扱いの差」をすごく気にしますね。

鈴置・・・実は金大中顧問のこのコラムの少し前に「米国から扱いを一気に落とされた」と危ぶむ、興味深い
     記事が韓国紙に載りました。

     韓国日報の「 米国、日本と比べ韓国にはますます冷ややかに」(2月24日、韓国語)です。書いた
     のはチョ・チョルハン・ワシントン特派員。ポイントを以下に翻訳します。

     米国務省は「韓米同盟」を「米日同盟」よりも1段階格下の低い等級に扱う雰囲気だ。国務省が最
     近出した「2015年 韓米関係の現況」では「両国は長い間の友情と協力を共有している」と下げた。

     2014年にオバマ大統領が訪韓した際に使った「韓米同盟は米国のアジア戦略の核心軸(Linchpin)
     」という言葉が削除されていた。

     一方、「2015年 米日関係の現状」では、米国の世界戦略を物心両面でサポートする日本を高く
     評価した後、米日同盟を「米国のアジア戦略の礎石(Cornerstone)」と格上に規定した。


■■(6)消えた「リンチピン」(ピンの意味)

     「2014年 韓米関係の現況」では「韓米同盟は米国のアジア戦略の核心軸(Linchpin)」と表現。

     「2015年 韓米関係の現況」の原文「 U.S. Relations With South Korea」(英語、2015年2月5日)
     では、米韓関係に関しては「共通の価値観と利益を基にし、長い間、友情と協力を分かち合ってき
     た」と過去形の表現にされた。米韓同盟についても「深く広範なグローバル・パートナーシップ」とそ
     こらの一般諸国に格下げされました。

     日本の「2015年 米日関係の現状」の原文「 U.S. Relations With Japan」(英語、2015年2月4 日)
     と比べると、確かに見劣りします。

     2015年、日米同盟を「礎石(Cornerstone)」と表現したうえで「共有された不可欠の利益と価値観
     を基にして、アジア太平洋の安定、政治的かつ経済的自由の尊重と増大、人権と民主体制をサポ
     ートし、個人と国家、国際社会の繁栄を担保している」と、日本を称賛の言葉で長々と連ねている。

     韓国日報の指摘通り、この差は偶然ではないでしょう。オバマ大統領の訪韓時の「Joint Fact Sh
     eet: The United States-Republic 0f Korea Alliance: Global Partnership」(2014年4月25日、英語)
     では、韓国を「我々の同盟はアジア太平洋の平和と安全の核心軸(Linchpin)である」と表現してい
     たのですから。この10カ月で、米国の韓国に対する評価が大きく変わった。落ちたことは間違いあり
     ません。

     2014年10月に産経新聞の前支局長を起訴したうえ、出国停止にしたことが大きな「減点」対象とな
     ったと思われます。普通の民主主義国家ではあり得ないことです。これに一番驚いたのが米国であ
     り米国務省が異例の懸念を韓国に対して明確に表明した(「北朝鮮にどんどん似てきた韓国」)。
 

787 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 20:39:03.15 ID:CqbGZ9P/
当て馬にされているチャイナの方が哀れだろう。
ピエロだな。赤いピエロ。

788 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 20:41:59.70 ID:3HxCXfO7
 
■■(7)礎石は4つもあるが

     日米同盟が「礎石」とは知りませんでした。韓国人は大国から“称号”を貰うのが好きなのですねえ。

鈴置・・・ええ、新羅が唐の冊封体制に入った時からの伝統です。最近は「核心軸(Linchpin)」という言葉に
     思い入れがあるようです。

     米国は少し前までは、この言葉を日本との同盟に使っていた。しかし日本が中国・韓国寄りの民主
     党政権になって以降は、これを米韓同盟に使い始めた。韓国人は「米国が日本に与えていた“称号”
     を奪った。日本よりも格上に扱われた」と大喜びしたのです。

     その後、安倍晋三政権になってからは、米国は日米同盟を「礎石(Cornerstone)」と規定しました。
     韓国風に言えば「再び称号を与えた」のです。

     でも、韓国外務省は「礎石(Cornerstone)は4つもあるが、核心軸(Linchpin)は1つである。依然と
     して韓国が格上の扱いだ」と韓国メディアに説明していました。

     それが2015年版の「韓米関係の現況」では韓国はそこらのアジア諸国と同じ無称号に落とされて
     しまった。さぞかし、ショックだったでしょう。


■■(8)「日韓称号変遷史」の研究

     そんな経緯があるのですか。日本ではほとんど知られていませんが。

鈴置・・・私も韓国メディアで「日韓称号変遷史」と言いますか「米国務省による格付けの変化」について勉
     強したのです。

     “教科書”の1つが中央日報「オバマ、安倍には『コーナーストーン』、朴槿恵には『リンチピン』…そ
     の意味は?」(2012年12月21日、日本語)です。

     日本人は「そんなことをいちいち気にするのはみっともない」と思うものです。でも今回、米国務省が
     韓国に称号を何も与えなかったことには注目すべきです。国際情勢を読む貴重な手掛かりになるか
     らです。

     思い出して下さい。日本の外務省も3月2日に「HPの韓国に関する項」から「自由と民主主義など基
     本的価値観を共有する」との表現を削除しているのです。4月7日に閣議で報告された外交青書もこ
     れにならいました。

     これを韓国人は異様に気にしています。韓国紙は「我が国をまた見下すのか」といったノリで日本を
     批判しています。韓国の外交官は「本意は何か」と日本の外交官にしつこく聞いてくるそうです。
     「ついに日本人を怒らせてしまった」と慌てているようです。


     そうでした。日本と米国がほぼ同時に韓国の「格付け」を落としたということになりますね〜。日米が
     “談合”したのでしょうか。

鈴置・・・その点は取材中です。現在、手持ちの情報では“談合”なのか、偶然なのか判断できません。ただ、
     日米の変化を注意深く見ている韓国人なら、不気味なものを感じているはずです。

     ほぼ同じ時期に米国の指令で日韓通貨スワップも終了させています。米国が「日韓スワップを続け
     ないと、韓国はドルスワップを失う」などと心配して、日本に対して動いた形跡がまるでないのです。
 

789 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 20:45:39.12 ID:3HxCXfO7
 
■■(9)反米を煽った韓国紙

     1997年の通貨危機の際、米国は日本に「日韓スワップ」締結を許さなかったということでしたね。

鈴置・・・ええ、韓国にお灸を据えるためです。韓国にお仕置きをする時は日本も参加させる。という米国の
     手口から考えて、当時と今を重ね合わせて見る人も多いのです(「 『人民元圏で生きる決意』を固
     めた韓国」)。

     そして、先ほど話題になったシャーマン国務次官の異例とも言える警告。2月以降、米日両国が韓
     国に対し、これまでにない厳しい姿勢で接するようになっているのです(「韓国に厳しくなった米日」)。

     さうした中で3月5日、韓国は「米大使襲撃」という反撃に出てしまった。金大中顧問の今回の記事
     は事件に触れていません。しかし、この事件こそが「第2のアチソンライン」の引き金になったと判断
     しているのではないかと思われます。

     なぜなら、この事件は偶発的なものではなかったからです。シャーマン発言に対し、米国大使館に
     政府系団体が10団体も押しかけ連日反米デモで韓国社会が激高する中で起きた事件でした。

     韓国の多くのメディアは発言を妄言と決めつけ「シャーマン次官は直ちに釈明すべきだ」と報じてい
     たのです。朝鮮日報も社説「米国務次官の誤った歴史発言、これは見過ごせない」(3月3日、韓国
     語)で反米感情を煽りました。

     一連の流れを米国人が見れば「韓国を守る価値や意味が果たしてあるのか」と、同盟に疑問を感
     じたでしょう。そして知米派の韓国人なら、容易に米国人の心境の変化を察したはずです。


■■(10)「自称天才的な朴槿恵の二股外交」の終わり

     日本では、韓国の「離米従中」により自分たちが大陸に向き合う最前線になる可能性が出てきた、
     との認識が広がっています。『中国に立ち向かう日本、つき従う韓国』という本が出たのが2013年
     2月から・・・もう、2年以上前です。

鈴置・・・しかし韓国では、ようやく今それが・・・米国から捨てられるかもしれないとの恐怖が、活字化され
     たのです。

     少し前まで韓国メディアは「天才的な朴槿恵外交により、米中の力を背景に日本を孤立化させて
     いる」、「韓国は米中双方から大事にされ、笑いをかみ殺すのが難しい」と小躍りする記事が定番
     でした。しかし、1年も経たないのに様変わりです。

     金大中顧問はコラムの結論部分で以下のように訴えています。

     今、東アジアで米国の存在感が弱まれば危険な事態が起こり得る。北朝鮮という好戦的な集団
     が身構えているのだ。加えて、我が領土への野蛮な欲望を隠さない中国と日本もいる。

     東海(日本海)に東と西を分かつ線が引かれようとしていることを、朴大統領は責任感を持って受
     け止めているのだろうか。大統領は将来に禍根を残してはならない。
 

790 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 20:48:21.90 ID:3HxCXfO7
 

■■(11)馬耳東風だった大統領

     朴槿恵政権は「離米従中」路線を修正して、米国側に戻るのでしょうか。

鈴置・・・微妙なところです。確かに“第2のアチソンライン”を恐れる空気が韓国には高まってきました。し
     かも中国も韓国に対して「米国の言うことを聞けば核攻撃の対象だ」などと脅すようになってきま
     した。

     THAADと並び去就が注目されたアジアインフラ投資銀行(AIIB)では、韓国は米国の制止を無視
     して中国側に付きました(「『AIIB』で中国陣営に飛び込んだ韓国」)。

鈴置・・・2014年7月の中韓首脳会談の直後も、金大中顧問をはじめ韓国保守言論の大物が一斉に「離
     米従中」に異を唱えました(「『三面楚歌』にようやく気づいた韓国」)。

     保守運動の指導者の1人、趙甲済(チョ・カプチェ)氏は「日本の集団的自衛権の行使容認を批判
     すれば、米国から中国の子分(リトルチャイナ)と見なされる」との激しい口調で親中政策の軌道修
     正を求めました(「ルビコン河で溺れる韓国」)

     しかし、この時も朴槿恵大統領は馬耳東風。その後も「離米従中」に邁進しました。だからこそ、
     今年になって米国の警告が相次いだわけです。


■■(12)米国防長官の訪韓が岐路に

     4月9日、カーター米国防長官が訪韓します。THAADについて「米国の言うことを聞いて在韓米軍
     への配備を受け入れるのか、中国の言いなりになって拒否するのか」と韓国に二者択一を迫るの
     ではないか、と韓国人は恐れています。

     もしそうなれば「THAADに関し米国から何の申し入れもない」と言い逃れてきた朴槿恵政権も、つ
     いに決断を迫られることになります。それはもちろん「これまで通り米国との同盟を頼りに生きるの
     か、中国側に行くのか」を決める決断になるのです。

     (おしまい)
 

791 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 20:49:56.11 ID:6Zr15eN6
>>1

どさくさに紛れて台湾が巻き込まれている件

792 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 20:55:36.35 ID:3HxCXfO7
 
 
★★★ 朝鮮戦争が起きた原因 1950年6月25日 〜 1953年7月27日 ★★★

韓国駐留アメリカ軍、1949年に韓国から完全撤退、500人が残務整理で残る。
韓国に重武装の約10万人の韓国正規軍がいた。
・1945年10月、南朝鮮に大韓民国臨時政府、臨時大統領に李承晩が就任。
・1948年8月15日、大韓民国の建国。李承晩大統領が就任。米軍撤退開始。
・1949年6月、韓国から在韓米軍の完全撤退が終了。米軍ゼロ。
・1950年、韓国に米軍ゼロ、残務整理の軍関係者500人がいた。

朝鮮戦争が起きた原因は、北国境の韓国軍を日本侵攻に移動させたのが原因。
1949年1月7日、李承晩大統領は「対馬領有」を宣言。「対馬は350年前に日本に
奪取された韓国領土」と領土権を宣言。1950年6月、李承晩大統領は北国境の
10万人の正規軍を大演習を装って、日本侵攻に向けて南端まで移動させた。
 それは、全軍を朝鮮半島南端に移動し全軍を船に乗せる準備中の出来事だった。
北朝鮮は、韓国全軍が動きスカスカであることを知り動いた。韓国市民が戦争を知
ったのは2日後という呆れた状態。それほど抵抗もなく北朝鮮はソウルに到達、その
まま南下するも一切の抵抗なく進めることができた。当時の北朝鮮軍関係者は、全
く抵抗が無かった事に驚いたと証言している。
なぜなら、李承晩大統領が李承晩ラインの野望に「対馬領有」を口実に、九州北部
へ侵攻に向けて韓国軍を船に乗せている真っ最中の出来事だった。李承晩大統領
は、戦勝国として日本に韓国軍10万人を「朝鮮進駐軍」として進駐する権利を主張
し、日本の駐留米軍の撤退を要求し、日本占領の口実を掲げていた。

当時、非武装の憲法9条で日本に自衛隊も存在せず、警官も非武装。そこを狙って
韓国が日本侵略の先発隊として戦後1946年から不法侵入させた韓国人らが日本で
「朝鮮進駐軍」を組織、日本人を殺しまくっていた時だった。1952年に竹島が韓国の
手に落ち、1954年に自衛隊が誕生して、やっと韓国の侵略を防ぐことが出来るように
なった。

戦時中の戦時重用は1500人程でしたが、朝鮮戦争前の1946〜49年間に、日本へ
の侵略者は約50万や60万人どころでなく200万人以上も日本に侵入してきた。

1949年1月7日、李承晩大統領は「対馬領有」を宣言し李承晩ラインを宣言した (地図)
 http://i.imgur.com/SDnFmfu.png

李承晩(イ・スンマン)大統領の対日強硬路線(韓国は戦勝国として日本
へ朝鮮進駐軍として駐留権利、日本領の対馬・九州を割譲要求、日本に
軍事侵攻まで示す等)などで、米国は(1949年6月に米軍は韓国から撤退)
した。
 

793 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 21:04:53.02 ID:3HxCXfO7
 

【韓国 李承晩】 1949年1月7日、李承晩大統領は「対馬領有」を宣言し李承晩ライン(地図あり)を宣言した
 http://i.imgur.com/SDnFmfu.png

1、戦勝国として「対馬と九州」の引渡しを米国に要求。軍事侵攻を示した。
2、戦勝国として「朝鮮進駐軍」として日本駐留の権利があると米国に要求

赤いラインが「李承晩ライン」で、韓国は戦勝国として「対馬と九州」を韓国領土に
する権利があるとして対馬と九州の引渡しを米国に要求した。

李承晩(イ・スンマン)大統領の対日強硬路線は米国に対して、戦勝国として
日本へ朝鮮進駐軍として駐留権利、日本領の対馬・九州の割譲要求、日本に
軍事侵攻の訓練までして強硬に要求した。この反米姿勢に1949年6月に米軍
は韓国から撤退した。

794 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 21:10:57.02 ID:3HxCXfO7
 
朝鮮戦争の発生原因・・・1950年6月"対馬島と北九州"への軍事侵攻で国境の韓国全軍10万人を南部へ移動してスカスカに

 
【韓国】 李承晩大統領が、対馬・九州日本侵攻で全軍を動かした所で北朝鮮に空きを突かれたのが朝鮮戦争の始まり

1948年8月:李承晩大統領、「対馬島返還を日本に要求」 軍事武力行使を示し日本に叩き付ける
1949年1月:李承晩は政府樹立直後の新年記者会見で日本に対馬島返還を要求。軍事侵攻をも表明。
1949年2月:韓国軍一斉に釜山に集結開始(南部へ韓国軍大移動)
1949年3月:韓国軍は釜山で揚陸訓練開始。韓国にいたアメリカ陸軍第24軍は対馬上陸の為の訓練、
        日本侵攻演習と知り、釜山の軍事演習にマッカーサーとトルーマン大統領が激怒。

1949年4月:上記理由で、激怒した米英が国連安保理で、韓国の国連加盟容認から一転して、韓国加盟を否決。
1949年5月:上記理由で、マッカーサーが韓国李政権への軍事物資援助を全て停止。
1949年6月:アメリカ第24軍本体が本国に撤退 韓国には国連監視団500名のみ残し引き上げ。
        韓国は防衛上の後ろ盾を失う。

1950年1月:米国務長官が“アチソンライン”を示し米軍は韓国に関与しないと宣言した。
1950年1月:名ばかりの米韓軍事援助相互協定を調印。韓国側は軍事支援強化を求めるが米国は拒否。
        理由は韓国の北進を防ぎ、韓国の日本への侵攻防止、ソ連との約束で韓国に兵器を拒否した。

1950年6月:再び、李承晩が"対馬島と北九州"への軍事侵攻に韓国全軍を南部へ移動指示、釜山港に集結開始。
1950年6月10日:北朝鮮大機動演習を開始。全師団が南国境地帯で演習移動しているが、米国は韓国に知らせず。
1950年6月17日:韓国軍が釜山にぞくぞく集結。全軍が釜山港に集結。対馬と北九州侵攻準備で北国境はスカスカ。
1950年6月:スターリンが米国に何度も問い合わせ。米軍はソ連と交戦はしない。朝鮮半島は米国の守備範囲でない。
         アチソン国務長官が「朝鮮半島は米国の守備範囲でない」と米政府声明を出す。

1950年6月22日:国境がスカスカとなり、北朝鮮軍最高司令官金日成が全面的南進作戦命令を発する。
 

795 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 21:18:06.44 ID:3HxCXfO7
   

【韓国】 1948年8月18日 李承晩大統領、「対馬島返還を日本に要求」 武力行使を示し日本と米国に叩き付ける
 http://gremix.tumblr.com/post/48452264979/08-30-1
               ↓

1948年8月:李承晩大統領、「対馬島返還を日本に要求」 軍事武力行使を示し日本に叩き付ける
1949年1月:李承晩は政府樹立直後の新年記者会見で日本に対馬島返還を要求。軍事侵攻をも表明。
1949年2月:韓国軍一斉に釜山に集結開始(南部へ韓国軍大移動)
1949年3月:韓国軍は釜山で揚陸訓練開始。韓国にいたアメリカ陸軍第24軍は対馬上陸の為の訓練、
        日本侵攻演習と知り、釜山の軍事演習にマッカーサーとトルーマン大統領が激怒。

        米国は1949年3月〜6月までに米軍は撤収することを決める。撤収作業開始
               ↓

1949年4月:上記理由で、激怒した米英が国連安保理で、韓国の国連加盟容認から一転して、韓国加盟を否決。
1949年5月:上記理由で、マッカーサーが韓国李政権への軍事物資援助を全て停止。
1949年6月:アメリカ第24軍本体が本国に撤退 韓国には国連監視団500名のみ残し引き上げ。
        韓国は防衛上の後ろ盾を失う。

1950年1月:米国務長官が“アチソンライン”を示し韓国に米軍は存在しない関与しないと宣言した。

 

796 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 21:21:37.65 ID:3HxCXfO7
 
    
韓国・李承晩が、日本に宣戦布告を米国へ通告・・・マッカーサーとトルーマン大統領が激怒

〓〓〓 朝鮮戦争が起きた原因 1950年6月25日〜 1953年7月27日停戦 〓〓〓

朝鮮戦争が起きた本当の原因は、韓国の南侵が原因。北朝鮮の侵攻でソウルがあっ
さり陥落したのは、まず元々反米の韓国人がアメリカ軍を前年に追い出した。加えて
韓国軍が北国境にいなくガラガラだったのが原因。

じゃあ、どこに居たの?って話になるが、韓国軍は対馬の40km先の釜山に集結していた。
大砲は全部対馬をターゲットしていた。韓国は数日後に日本へ宣戦布告するとアメリカ
に通知した。韓国は日本に侵入させた「朝鮮進駐軍」に在米軍施設を攻撃させ暴動開
始、6月に日本侵攻上陸作戦は現実のものと米軍は確信した。

これにアメリカ軍は、ブチ切れて韓国を完全に見捨てた。日本は9条により無防備で自
衛隊も無い、急いで無防備の日本防衛にあたった。同時に「朝鮮進駐軍」の一掃を命じた。

その裏では、北朝鮮はアメリカに「韓国へ攻撃するがいいか?」と事前に許可までもらっ
ていた。だから、アメリカは韓国が苦戦するのを当然と無視していた。朝鮮戦争の原因
は韓国なんだから停戦交渉も、韓国を無視して「アメリカ、中国、ロシア、北朝鮮」4ヶ国
で停戦調印合意した。韓国は今でも北朝鮮と停戦もしていない交戦状態なんだよ。

ソ連軍は1948年10月に北朝鮮から撤収した。米軍も1949年6月に韓国から撤収した。
 

797 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 21:23:58.06 ID:dG7NhhYb
日本人がやった悪行

A 朝鮮人の人口を2倍に増やして世界に迷惑をかけた
B 近親相姦を禁止して 朝鮮の文化を破壊した
C 警察官の一般人への拷問という楽しみを奪った
D 学校と病院を作って文化を教えた
E 朝鮮人の借金を立て替えて恥をかかせた)
F 中国からの属国からの独立させて不安にさせた
G 作物を大幅に増やして 肥満児を増やした

その他いろいろと援助して快楽を覚えさせて苦しめた

798 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 21:26:00.79 ID:3HxCXfO7
 
  
■朝鮮戦争の原因は、「韓国全軍が日本に向けて南下して"対馬侵攻"で釜山に集結」、北国境がスカスカの空きを突かれた

1948年8月18日 李承晩大統領、「対馬島返還を日本に要求」軍事侵攻も示した

1949年1月7日 李承晩大統領は、政府樹立直後の新年記者会見で日本に対馬島返還を要求
1949年1月7日 李承晩大統領は「対馬領有」を宣言し李承晩ラインを宣言した(地図)
            http://i.imgur.com/SDnFmfu.png  (地図)

1949年6月 李承晩は韓国から在韓米軍の完全撤退させる。米軍はゼロ、残務整理500人だけ。
1950年6月 李承晩大統領「対馬領有」進行に全軍を南へ移動させ、"対馬侵攻"で釜山に集結させる。
1950年6月25日 北国境がスカスカとなり、この空きを突かれ北が南下、朝鮮戦争勃発。
  
1950年1月12日、米国トルーマンの指示でディーン・アチソン国務長官がスターリンに対して
米国が責任をもつ防衛ラインとして、フィリピン、沖縄、日本、アリューシャン列島までと伝えた。
つまり朝鮮半島を米国は捨てたと宣言した。これは、米国がスターリンと直接戦争を避ける為に取引をした。

1950年6月に再び、アチソン国務長官が「朝鮮半島は米国の守備範囲でない」との米国声明を出し、
ソ連と中国が了解した。スターリンは何度も何度も米国に問い合わせして確認した。


【韓国】 1948年当時から「李承晩大統領が日本に対馬島返還を何回も要求」軍事侵攻を示す
 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1346539169/927-

  

799 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 21:29:51.74 ID:3HxCXfO7
 

1950年1月12日、米国トルーマン大統領とディーン・アチソン国務長官(外相)は、次のように発表した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
米国が責任をもつ防衛ラインは、
フィリピン、沖縄、日本、アリューシャン列島までである。
それ以外の地域は責任をもたない。
韓国は米軍の駐留守備対象外である。

1948年、8月に韓国、9月に北朝鮮がそれぞれ独立政府樹立、1948年12月に国連が合法政府として承認。

1949年1月〜3月 李承晩が政府樹立直後の新年記者会見で日本に対馬島返還を要求。
      韓国軍一斉に釜山に集結開始(南部へ韓国軍移動)。韓国軍は釜山で侵攻揚陸訓練開始。
      在韓アメリカ陸軍第24軍は対馬上陸の演習と知りマッカーサーが激怒、トルーマン大統領も激怒。

1949年4月:韓国による対馬島と北九州に上陸侵攻準備の軍事行動に対して、米英らは国連安保理で韓国の ←ここ注目
       国連加盟容認から一転し、韓国の加盟を否決した。以降づーと1991年まで加盟を否決される

1949年6月:アメリカ第24軍本体が本国に撤退 韓国には国連監視団500名のみ残し引き上げ。
        米国から捨てられ韓国は防衛上の後ろ盾を失う。


1、ソ連軍は1948年10月に早々に撤収。スターリンは米国と直接交戦の危険を避けるため撤退。
2、米国は、李承晩を捨てて1949年6月に米軍は撤退した。米英の国連監視団500名のみ残る。
 

800 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 21:30:56.15 ID:dG7NhhYb
その昔、中国は日本に金印を朝鮮には土印を送った

801 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 21:32:43.38 ID:6kMjV6k0
チョンチョンチョン♪
バカチョンチョン♪

802 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止:2015/04/15(水) 21:36:01.40 ID:3HxCXfO7
 
ソウルや北国境に10万人の韓国軍いなかった。 北朝鮮はスカスカのソウルに無血入場行進・・・の様子


■朝鮮戦争・・・ 北朝鮮軍がソウルに無血入場行進の様子 写真あり

  http://i.imgur.com/LPm4AX6.jpg  ← (証拠写真)

国境に10万人もの重武装した韓国軍がいたら1日でソウルが占領されないよなあ。
だいたい、ソウルが戦場になる事も無く、市街戦にも無らず、火の海にも無らず、
北朝鮮軍がソウルを無血開城で行進したんだぜ。火災の一つすら起きなかった。

ソウル市民はというと「何が起きた?」かも知らずに北朝鮮軍の行進パレードを見ていた。
つまり、10万人もの重武装した韓国軍はソウルに居なかったんだぜ。
ソウル市街の建物は何一つ壊れていない。火災すら発生しなかった。
なんの抵抗もなくソウルに入場しました。

ソウル市内は、電気も路面電車もバスも普通に走っていたんだから。
それどころか、翌日にはソウル市民は花電車や旗を振って続々と来る
北朝鮮軍の行進パレードを歓迎した。

ソウル市内が市街戦となり火の海になり、建物も橋もことごとく破壊したのは、
北朝鮮軍ではなくて、米軍が爆弾を投下して、艦砲射撃で火の海にして、新型兵器
で開発したばかりのナパーム弾をソウルに落としまくり、火の海にして焼け野原に
した。つまり北朝鮮ではなく米軍がソウルを焼け野原にしたんだよバカ在日。

  
 

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